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ごきげん野菜のプレスリリース

7月26日、ミニトマト、トマト、小玉スイカの緑のカーテン

マスコミの皆様、ちょっと変わった「食べる緑のカーテン」の取材なら７月頃が見ごろです。
ぜひ多くの方に知ってもらい、もっと気軽に多くの家庭で緑のカーテンの環境対策をしていただければうれしく思います。よろしくお願いいたします。

　

h22.7.26の状況

　まだこれから生長して窓辺を覆い、更にたくさん収穫を続けます

ホームハイポニカを使った緑のカーテンの特徴

食べる楽しみがある

緑のカーテンは一般的には育てやすい朝顔、ニガウリ、ヘチマが植えられます。でもホームハイポニカなら家庭菜園でも難しいとされているトマトやスイカ、メロンなども元気にどんどん生長してくれます。

育てやすい

根の環境がいいから比較的簡単に生長してくれます。また、水や肥料をやるタイミングが簡潔化されていてそだてやすい

窓辺を早く厚く覆う

生長の早い水耕栽培なら、少ない苗の数で早く広く厚く窓辺を覆うので部屋が涼しく快適！

蒸散が多くて冷却効果も大

土の栽培に比べ水がたっぷり吸える水耕栽培は暑い日には葉からどんどん蒸散をします。室内に限らずカーテン周辺の温度も下げる効果があります。

　

←緑のカーテンについて詳しくはこちらへ

　部屋の中から見た状況太陽光発電の電力を使っています
通常は家庭用電源を利用しますが、更にエコを求め、今年は太陽光発電の電力を利用しています。
他にも水耕栽培でいろんな野菜を栽培しています。緑のカーテンという大きなものだけでなく、ベランダでの家庭菜園を目的に多くご利用いただいています。

　

　

ごきげん野菜の店長はハイポニカのメーカー協和株式会社の元社員です。
結婚退職後、水耕栽培をもっと多くの家庭でも楽しんでいただきたいとこのショップを開店しました。
協和株式会社での９年の栽培研究や農業現場での経験とごきげん野菜での13年の家庭で楽しむ水耕栽培の体験から皆様の疑問・質問にお答えしています。初めての方でも安心して挑戦してみてください。
店長の水耕栽培Ｑ＆Ａブログはこちらから。

　