ミニトマト(あまっぷる)1828ヶ収穫
ミニトマト5270ヶ+大玉トマト221ヶ収穫 生長の様子をブログで紹介しています
キュウリを207本収穫 生長の様子をブログで紹介しています
左からキュウリ・ミニトマト・大玉トマト・小玉スイカ 水耕栽培の生育旺盛な枝葉で窓辺を覆って、窓辺を涼しくしてくれます
小玉スイカを2株から18玉収穫 生長の様子をブログで紹介しています
ミニトマトを5145ヶ収穫 生長の様子をブログで紹介しています
ジャンボピーマンを183ヶ収穫 生長の様子をブログで紹介しています
長ナスも沢山収穫できました。
ミニトマトを3271ヶ収穫しました 生長の様子をブログで紹介しています
秋冬も葉野菜で楽しむことができます。 高菜や子宝菜・サニーレタス・チマサンチュなどを混植
303型なら果菜類を同時に2本植える事ができます。 赤と黄色のミニトマトを栽培しました
小玉スイカで窓辺にグリーンカーテン 窓辺を覆う枝葉は陽を遮るだけでなく、水耕の蒸散力で周りを涼しくします。
ハイポニカの巨木トマト、とまとん母さんは自宅の庭で屋外での巨木トマトの栽培に挑戦中。5m×5mの棚に中玉トマトが伸びて、何千個もの中玉トマトを収穫しました。
水耕栽培は根に充分な水があるから、植物はどんどん吸って蒸散して周りを涼しくしてくれます。窓辺に日除けとして育てることで、直射日光を避け、蒸散で温度を下げ、収穫できた野菜は食べることで人の体温も下げてくれます。
水耕栽培を使って親子で楽しく食育活動!
じいじが育てたミニトマトやスイカは奥さんもお孫さんも喜ぶ、家族やご近所さんに笑顔と健康を運ぶ趣味になります
ごきげん野菜では農業用の水耕栽培システムも販売しています。本格導入前のお試し小規模装置や中規模な水耕装置。実例も紹介
ホームハイポニカシリーズの紹介と目的に合わせた選び方。
水耕栽培って何?土の栽培との違いは?水耕栽培と言ってもいろいろな種類があります。タイプ別に水耕栽培を解説
当サイトでお勧めしているハイポニカ栽培。水耕栽培の中でも特徴のある栽培です。どんな栽培?その特徴は?
ハイポニカ栽培の象徴、巨木トマト。なぜトマトが巨木になるの?その秘密を解説。巨木トマトの生育過程も紹介。トマトの樹。
トマトが巨木になるのは肥料が特殊なの?いえ、ある特徴はありますが、化学合成したような特異な成分が含まれている訳ではありません。そんなハイポニカ肥料のひみつを解説します。
シンプルでスマートなデザイン コンパクトなのに20リットルの容量 果菜も葉菜も両方栽培できます 初めての方におすすめのお手頃価格
35リットルの大容量で植物を大きく育てることができる 別売りのボールタップを利用することで自動補水が可能 果菜も葉菜も両方栽培できます
ホームハイポニカシリーズの最大容量機種 50リットルの大容量 別売りの補水器を利用することで自動補水が可能 果菜も葉菜も両方栽培できます
葉菜栽培専用装置 根の貼る槽が浅いので長期栽培には向いていません 奥行を短くしてベランダなど通路の邪魔にならないシンプルデザイン
果菜専用装置 かわいいトマト型の装置 全体水量12リットル
エアポンプ仕様で低価格を実現 反面、水の補給などの手間を楽しむ 全体水量9リットル
500ml・1リットル 4リットル・20リットル
ホームハイポニカ ハイポニカ肥料 消耗品・部品など
ホームハイポニカなどとまとん母さんが育てた水耕栽培ハイポニカの栽培事例を沢山紹介しています!
水耕栽培初心者の方へ。失敗しないポイントや日々の作業、栽培事例などをご紹介
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お買い上げ頂いたお客様の困った・疑問・質問にとまとん母さんが丁寧に対応します
ホームハイポニカはミニトマトが特によく育ちます。鈴なりのミニトマトをご家庭で楽しんで観ませんか
早く大きく育つ水耕栽培は夏場の緑のカーテンに最適。食べて美味しく、育てて涼しく!
当サイトでお勧めしているハイポニカ栽培。どんな栽培?その特徴は?ハイポニカの根の環境の秘密を紹介します。
当サイトの管理人、とまとん母さん。とまとんと一緒に水耕栽培のアドバイスをしています。
ごきげん野菜では農業用栽培槽を自作水耕用に販売しています。本格導入前のお試し小規模水耕装置としての実例も紹介
ハイポニカ栽培で育てる巨木トマト。トマトの樹。1株から2万5千個のトマトを収穫した実績(北海道えこりん村さん)があります。
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